2026/04/01〜04/15

4月1日(水)
新年度。
古物商免許をとるため身分証明書を取得


4月2日(木)
朝から大阪へ。
忘れ物をして一旦自宅へ帰る。スマートEXがない世界には戻れないなと思う。

消防署、警察署と渡り歩き、元来のおっちょこちょいぶりを遺憾なく発揮する。

内装の検討。しっかり見てもらう。

別件の仕事でグラングリーンへ。
有隣堂へ寄ったらZINEの棚が3倍になっていた。
本の展示数も増えているので種類としては10倍ぐらいになっていそう。軽く100種類はあるのではないか。
感慨深いと同時に、このぐらいの規模になると一定の分類は欲しくなる。
この有隣堂は選書に癖があり、それは私にピッタリハマっている。

岸本佐知子のエッセイ『あれは何だったんだろう 』と、SNSでフォローしている東欧雑貨をあつかうイスクラさんのエッセイ『東欧センチメンタル・トリップ 』を購入。
ほかにも欲しい本がいくつかあったが、またの機会に。

本を2冊持っていったがここまで読まず、2冊増えた。

帰りの新幹線でビールを飲みつつ小川哲『言語化するための小説思考』を読み切る。
強烈に面白いのだが、はてこれはなんの本だろうかと思う。
タイトルからは言語化のHow toにもとれるが、小説の書き方、アイデアの出し方の参考になるような内容も豊富で、さらに今の「売れている本」への批判も感じる。

文章に限らず、私と誰かの差分をいかに埋めるか、あるいは意図的に無視するか。伝える上で意識したい考えだ。
また一読者として「合う本」「合わない本」とはなにかが言語化されたような気がする。


4月6日(月)
決めていたカーペットが品切れと連絡。
ここにきてまさかである。
もう一度候補をさらい、追加でサンプルを発注。当初二択で迷っていた第二候補が最有力だが、それを落とした理由があるので悩ましい。


4月7日(火)
透明書店へ補充にいく。
棚位置のローテーションがおこなわれていた。
一度決まったら固定であったり、棚により料金が異なるシェア型書店が多い印象なのでユニークなシステムである。
今回は大きく移動せず。
棚作りのセオリーは左から右とかあるけど、いくつか移動した感じ場所による差は感じられなかった。
集中して売れる時とパッタリな波が大きい印象である。

シノノメ製パンへ寄ったがマロンパイは売り切れ。
シーズンオフまでにもう一度食べられるだろうか……。


4月10日(金)
同僚の誕生日食事会のため中目黒へ。久々。
ずっといきたかった『Space Utility TOKYO』へ。
台風のような暴風の中、スタバとかある方向とは逆に大通りを進む。

写真だけだと路地裏にありそうなのに大通りの路面店だった。
間口は狭いけど奥に広い。

公募制のZINE販売をしていて、何人かお友達のZINEを発見。
独立系書店にあるテッパンZINEに比べ多様性が豊かだ。宝探しのような気分で漁る。

フリーペーパーもたくさんあり、「これが無料で!」というほどクオリティが高いものも。
以前別の場所でもらって面白かった『フリースタイルな僧侶たち』があったのでもらってきた。お坊さんが発行しているのである。

スノードームについてのZINEと、インスタでフォローしている京都の書店の日記があったので購入。
フリーペーパーも丁寧に包んでいただいた。

店主さんが気さくな方でいろいろお話しし、今度大阪に店を出すことも紹介。
スムーズな説明ができなかったため、端的に話す練習をせねばと思う。


4月12日(日)
快晴の日曜日。
おすすめされた槇総合計画事務所 創立60周年展覧会 「人と社会と建築と」をみにいく。
ブルーフロントは浜松町駅の新築ビルで、遠くから見ると鏡面仕上げで存在感があるもの。
仕事で来たことがあったが、緑豊かでビルと周辺環境が自然とつながっているのが今っぽい。

建築家槇文彦が手がけた建物の模型が並び、どれもランドマークとなるもの。
自分が死んだ後も作品が残り続ける仕事は素敵だ。

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