Misato Murakami Misato Murakami

2026/2/1〜15

2026年2月前半の記録

2月1日 (日)
お店の契約開始。
スタートラインでしかないけど3ヶ月前にはかけらも想像していない始まり。

2月3日(火)
東京・東上野に準備中の施設図書館をみにいく。
お試し期間に棚主として参加。

2月5日(木)
不動産仲介会社で鍵の受け取り。
朝から新幹線で新大阪へ。サラリーマンでほぼ満席。
地下鉄の乗り継ぎを間違える。
予定とは違う駅で降りてレンタルサイクルで向かうことにした。

おしゃれなオフィスで鍵の受け取り。
実感が増す。

余韻に浸る暇はなく次の予定があるため移動。

夕方新幹線で帰路に着きながら、今後はこういう1日が増えるのだなと思いを馳せる。

2月7日(土)
東京は雪模様。

行きつけの歯医者は御茶ノ水にあるので、徒歩で神保町へ。
三省堂本店はオープンを待つばかり。

すずらん通りを進み東京堂書店へ。
古雑誌を扱うmagnifへ行きたかったため。
数年神保町界隈で働いていたのに、magnifは移転の投稿をインスタで見て知った。

階段を上がると、最初からエスキスに含まれていたかのような収まり具合。
ぎっしりと密度の高い空間。客の9割が外国人である。

ファッション、トレンドに疎い私は馴染みのない雑誌が多かったが、時代が溶けて味がある。
『POPEYE』の漫画特集を購入。

店を出るとすずらん通りには粉雪がちらついていた。

2月8日(日)
雪が積もった。
衆院選である。

雪遊びをした後、投票所へ。道中たくさんの雪だるまと出会う。

投票用紙、毎回書きごこちがいいなあと思う。なめらかに鉛筆が滑る。

2月9日(月)
大家さんに内装工事の確認メールを送る。
とても寛容で、懸念していた原状回復との兼ね合いも解決し、一つ計画が前進。

雪はすっかり溶けてしまった。

2月11日(水)
内装の計画を進める。
家人がようやく図面作成に着手し、イメージが具体的になった。
私が施主だが、いろいろと考えが曖昧な部分を突っ込まれる。

最初の計画は大事だと思いつつ、やりながら変わる部分もあるのでは?という感情も芽生える。

2月13日(金)
今日も歯医者のため御茶ノ水へ。
SNSで見かけて気になっていた『「監禁」された翻訳者の手記&プラハ旅行記【完全版】』を入手。
カフェに立ち寄って、コーヒー一杯で読み切ってしまう。
面白い!

プラハはもっとも記憶に残る、大好きな都市なので久しぶりに行きたくなった。
コロナ前後で社会も自分の環境も変わってしまったことを実感し、ちょっと切なさがある。

2月15日(日)
何年振りかわからない鎌倉へ。
30代最後の日に、親しい人たちから誕生日を祝ってもらう。

小町通りはほとんど立ち食い店になってしまったのではないか?という風景に。
自分のペースで歩けないほどの人混み。

ZINEフェス横浜に寄るつもりだったのに、電車の遅れもあって辿り着けず。
大さん橋ホールから海を臨む会場の写真を見て、悔しさが募る。次は来年だって。遠い。

このまま帰るのも不完全燃焼感があり、通りすがりに気になっていた建築に特化したブックカフェへ。
ガラス張りのファサードからは天井までの本棚がみえる。

短い時間だったけど、建築家の書庫に迷い込んだような気持ちで豊かな時間を過ごせた。

私以外は学生で、作業や勉強をしている。
長居歓迎、学生料金が設定されているのも良い。

自分が遠い日に持ちたいと思っている場の空気はこんな感じがいいなと思った。

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